兼松株式会社Kanematsu Corporation.
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君の商売は、語れるか。

兼松パーソンに君はどんなイメージを持つだろう。多様な商品・サービスを扱っていることが兼松を総合商社たらしめる所以だけれど、兼松の社員数はわずか800名。その分みんな自身の商売に誇りと情熱を持っている。単に歯車にはなりたくないんだ。もちろんプレッシャーは半端じゃないよ。ただ、それを楽しめる人が集まっている。それが兼松の良さだろう。今回はそんな社員達を映像で紹介する。演出は何もない、あくまで自然体で。さて、その言葉に、姿に、君は何を感じるだろうか。

What’s your image of a “Kanematsu Person”? With only 800 people, Kanematsu strives as a general trading company in various business fields. The strenuous effort that comes with the job makes us, Kanematsu People, proud and passionate of our businesses. Indeed it entails high pressure, but we all find a rewarding sense of joy in the challenge. In the below videos, you’ll meet the real Kanematsu people. There are no scripts, just their true voices. Now, let’s see the imprint their voices and spirit leave on you.

海外駐在員メッセージ

国内社員メッセージ

Q1 仕事の醍醐味を教えてください。

兼松での仕事の醍醐味は、新しい商売を考え、多くの関係者を巻き込みながら、それを作り上げていく環境があることです。

メーカーの様に自社製品が無いことから、商社という立場においてどのような商社機能を発揮しながら、どのような商売ができるのか、ということを日々考えています。
マーケットをリサーチし、アイデアを出し、それを実行・実現して行く過程において、サプライヤーやカスタマー、時には社内の関係部署といった多くの人を巻き込み、協力を得ながら話を進めていく必要があります。

自らが提案者となり、多くのいろんな人との出会いを通じて一つのものを作り上げる。とてもやりがいのある仕事だと感じています。

Q2 これまでの会社生活の中で、何らかの気づきを得た印象に残るエピソードを教えてください。

タイに赴任してから間もなく、取引先から「納入した商品の実際の数量と書類上の数量が違う」との話が出てきました。サプライヤー側の書類が間違っているのか、或いは、客先での数量チェックが間違っているのか、最終的に客先の倉庫にお邪魔し、自分達で全ての数を数え直すことになりました。

蒸し暑いタイの倉庫は、まさしくサウナ状態です。そして納入した鋼材も4,000本以上あり、その暑さの中で数えるのはとても気の遠くなる作業でした。汗でびっしょりとなりながら数を数えた結果、サプライヤー側の書類が誤っていたことが判明しました。客先からは、当初、「書類が信用できない!もう買いたくない!」とのお怒りの言葉もあったのですが、我々が必死に対応したことによって丸く治めてもらうことができ、その後の取引においては、むしろより良い関係を築くことができています。
「誠実に対応し、必死に頑張れば分かってもらえる」と実感した出来事でした。

Q1 仕事の醍醐味を教えてください。

言葉や文化の違いを認識しながら、同じ目標に向かってチームワークを発揮することが、今の私が感じる一番の醍醐味です。
扱う製品自体は、薬品やレンズといったモノですが、それを作る人・売る人・買う人は全て血が通った人です。人との繋がりの中で苦労をしながらも、目標達成に向けて邁進する、という今の仕事にやりがいを感じています。

また単純なことですが、ルールさえ守れば、自分が売りたいと思ったモノを売れる、という商社の仕事にも面白さを感じています。

Q2 これまでの会社生活の中で、何らかの気づきを得た印象に残るエピソードを教えてください。

入社4年目に上海出張をした際に、私が作成した見積書に不備があり、ある顧客から大激怒をされたことがありました。取引自体を停止したいとのコメントもあり、悩みに悩んで見積書を訂正し、誠心誠意の謝罪をした上で、当時は事なきを得ました。
それから5年、上海に駐在することになり、今一番仲良くして頂いているお客様が、まさにあの時私が怒らせてしまった方です。
もう経験したくはありませんし、私のミスではありますが、得てして苦労をして対応した相手とは末永い付き合いになるものだなぁ、と感じています。

Q3 ご自身の経験を踏まえて、これだけは「学生に伝えたい」ことがありましたら、お願いします。

たくさんはしたくありませんが、今、苦労をしていることがあれば、それがいずれ役に立つと思います。
お互い頑張りましょう!

Q1 仕事の醍醐味を教えてください。

兼松が、「この分野でNO.1という事業」、そして「これからNO.1を目指す事業」の創造を、日々チームのメンバーや取引先パートナーの方々と共に挑戦できることです。
人生一度きりなので、取引先の方々、チームのメンバーと一緒に、事業創造に挑戦すること、将来を見据えて、困難な方を選択し、皆でそれをなんとか乗り越えようと挑戦できることが、私が関わる仕事の醍醐味です。

Q2 これまでの会社生活の中で、何らかの気づきを得た印象に残るエピソードを教えてください。

入社して以来、特に若手の頃は、大小数えきれないほど失敗を経験しました。チームメンバー、会社、取引先の皆さまにご迷惑をお掛けし、「なんで自分はこんな仕事も出来ないのだろう」と幾度も壁にぶつかってきました。しかしながら、出来ないなりにも、逃げずに真剣に、仕事や取引先のお客様に対して向き合ってきた自負はあります。

「一人よりも二人、二人よりも三人の方が大きい仕事が出来る」「いろいろ本を読んだり、考えあぐねても、結局、毎日しかない。毎日の積み重ねが大事」尊敬する創業社長から頂いた言葉です。
私が20代後半トレーダーになりたてで失敗ばかりしていた頃、創業社長と二人、築地の寿司屋にて「なぜ事業を創業されたのか」、社長ご自身の生い立ちから、M&Aで会社を大きくされ、銀行の大株主にまでなられているこれまでの半生を聞きました。
会社員として働いている自分の何百倍もの重責を担い、しかもそれを微塵も周囲には感じさせず、明るく朗らかに「結局、毎日しかないんだよ。時間は皆に平等にある」「一人より二人、二人より三人の方が大きな仕事に取り組めるだろ! な!」と仰っていたときの情景を今でも鮮明に覚えています。
失敗ばかりしていたそれまでの私の中での主語は「私」でした。しかし、この機会をきっかけに、自意識としての「私」が消え、主語が「取引先」「業界」「日本」に代わり、世の中の為に、私には一体何ができるのか? という、小さな、しかし強い使命感に変わることができました。

Q3 ご自身の経験を踏まえて、これだけは「学生に伝えたい」ことがありましたら、お願いします。

「これまでどう生きてこられましたか?」
就職活動でよく間接的に聞かれるこの質問は過去のことなので説明するのは簡単ですよね。
しかし、私が伺いたいのは未来のことです。
「皆さんは与えられた人生をどう生きたいでしょうか?」

学生の頃の価値観は、社会人になると遥かに進化します。
その意味で自分はこういうタイプなどと勝手に決めつけないように私自身も気を付けています。
過去の体験を通じて作られた自分の価値観や自分自身をこれからどう進化させることが出来るか? このようなテーマで臨めば、就職活動も、自分自身を磨くのにもってこいの機会ではないでしょうか。
色々な業界の方に自らアポイントを取り、準備をして、積極的に会って話を伺う。そして自分のことを紹介する。これらのことを今までに経験していないのは周りも同じでしょう。自分で自分の選択肢を狭めるのはもったいないです。これまでの自分の殻なんてさっさと破り捨て、様々な機会に自ら挑戦してください。

Q1 仕事の醍醐味を教えてください。

担当は「化学品」ですが、一般的な石油化学品から機能性食品素材、医薬品までと日々の生活に密着しているモノを幅広く取り扱っているところです。また、単純な売買だけではなく、現地(米国)市場への参入サポートや製造立ち上げ案件のように、じっくりと取り組む仕事も多く、さまざまなタイプの事業活動に携わることが出来る点も面白いと思います。

また、米国というお国柄、色んなバックグラウンドを持ったさまざまな国籍の人たちと一緒に仕事をする機会が得られたことについては、恵まれているなと感じています。商習慣やそもそもの文化が異なるため、仕事面、生活面ではカルチャーショックをかなり受けていますが、相手も同じく受けているかもしれません。

Q2 これまでの会社生活の中で、何らかの気づきを得た印象に残るエピソードを教えてください。

自分自身に限って言えば、学生生活は非常に限られた環境・集団での生活だったように感じます。もちろんそれはそれで楽しかったですし、大切な時間でしたが。

会社生活の中では、さまざまな企業の色々な職種、年代の方達と一緒に仕事をする機会が増え、今では日本を飛び出し異なる文化や人種の方と共に働いています。常に新しい経験を得ることが出来ているので、毎日が新鮮で驚きに溢れています。特に自分とは異なる意見や考え方、アイデアと出会うのはいつも非常に興味深く感じます。このような出会いは、いつどのようなことがきっかけで将来花開くか分かりません。そのため、ただ受け身になるのではなく、自らも意見やアイデアを言えるようにしておかなければなりません。日々、自身の専門や興味がある分野以外のことも含めて常に様々な情報を仕入れておくこと、アンテナを広く張っておくことの重要性をひしひしと感じています。

Q3 ご自身の経験を踏まえて、これだけは「学生に伝えたい」ことがありましたら、お願いします。

就職活動は会社、職種、そこで働いている人たちを知る絶好の機会だと思います。気力・体力・時間が許す限り色々とまわってみてはどうでしょうか。

Q1 仕事の醍醐味を教えてください。

歴史ある鉄鋼産業の世界に身を置き、巨大な石油ガス産業を市場としてビジネスをしていることです。鉄鋼製品の化学成分や特性などの詳細な知識を駆使しながら営業をする一方で、世界の国家政策や国家関の情勢などの知識も集めるようにしています。我々のビジネスに影響するファクターとなる可能性があるため、このようないくつかの要素を元に市場のマーケティングを行っています。

ミクロからマクロまで、広い視野と様々な視点を持って仕事に携わっていることで、日々多くの発見をすることができるので、自分の世界を拡げていると感じます。

Q2 これまでの会社生活の中で、何らかの気づきを得た印象に残るエピソードを教えてください。

ある時、お客様の発注ミスがあり、使用時にトラブルが発生しかねない状況になったことがありました。初めは、「過去の経緯を改めてお客様に提示して、我々に非が無いことを示せばいい」という結論を出しかけました。しかしそこで、「まだできることがあるかもしれない」と考え直し、製造者と交渉し、我々で出来る限りの変更手配をすることにしました。その結果、問題なく製品を納入することができ、また、お客様のミスをカバーすることにも繋がりました。我々としては、この手配に手間と時間を費やしましたが、そのおかげでその後の商売が続くことになり、それ以上にそのお客様から信頼を得ることができました。

この経験から、一つの判断が将来に大きな違いをもたらすことを改めて学びました。それ以降、常にベストな判断をするために、できる限り多くの状況・条件を網羅して思考するよう心掛けています。

Q1 仕事の醍醐味を教えてください。

「本当に信頼の出来るさまざまな国の方との出会いや、信頼の出来るメンバーと一緒に商売を創り上げた時の喜び」
これに尽きると思います。言葉や習慣が違う人達と信頼関係を築き上げ、どうしたら買って貰えるのか、互いにWin-Winの関係になれるのか。兼松にはトコトン相談出来る上司・先輩・同僚・後輩が常におり、共に目標に向かってひた走ることは大変やりがいのあるものです。

Q2 これまでの会社生活の中で、何らかの気づきを得た印象に残るエピソードを教えてください。

入社したての頃に、私はブラウン管用の電子材料を海外へ輸出していました。ところが時代は急激にブラウン管から液晶への切り替えが始まり、メーカーが保有している在庫は3億円以上へと達し、手元に1枚の請求書(3億円)が送られてきました。最終的にその在庫は、お客様やメーカーとの信頼関係を頼りに、1年かけて全額分をスウェーデンの企業に転売することが出来ました。当時、請求書を送付したメーカーも、不要となったお客様も、共に真剣に考えて対応をした結果、3社共に損失はありませんでした。最後に3社で飲んだのは最高の思い出です。

この事件をきっかけに海外のお客様とは深い信頼関係が出来、そのお客様は時代と共に液晶関連の購買責任者となり(当時は担当者)、いまだに「世話になった坂根に引き合いをあげる」と言って下さいます。少額ですが現在では、年間15億円のビジネスとなりました。

改めて、商売においては信頼関係と熱い気持ちが大事だと感じています。

Q3 ご自身の経験を踏まえて、これだけは「学生に伝えたい」ことがありましたら、お願いします。

就職活動期間はさまざまな会社と出会える千載一遇のチャンスです。良い時も悪い時も、最終的には気合いで乗り切って下さい!縁あって、社会人生活を共に戦う時が来ることを楽しみにお待ちしております!

Q1 仕事の醍醐味を教えてください。

メーカーでも小売りでもない我々は、自分たちの活動で新たな価値を創造できないと社会における存在理由がありません。よって新規ビジネス創造は常に私たちの課題であるため、想像力を働かせて仮説を立て、調査し、行動計画・達成目標を作り、実行に移すわけです。
この行程は往々にして、失敗や壁にぶつかりますが、あきらめずに解決策を見出し、一歩ずつ前進して目標に近づいていくことが、成功への意欲となります。

結果として、誰かの感謝を得、社会の役に立ち、利益を得ることができたという一連の活動がうまく回った時に、そのビジネスの規模の大小にかかわらず、達成感に醍醐味を感じます。

Q2 これまでの会社生活の中で、何らかの気づきを得た印象に残るエピソードを教えてください。

ビジネスの世界では、取引先との信頼関係の構築が大切だとよく言われます。新規取引先や得意先にかかわらず、担当者が代れば新たな人間関係作りが始まります。お互いに利益が得られている状況であれば、取引関係はスムーズに運びますが、逆の場合もあります。その時に必要なことは、その場しのぎではなく言うべきことを言い、相手の置かれた立場や状況を正しく理解し、将来の展望を共有できることです。障害を乗り越えて双方が納得できる妥協点を見つけることが、本当の意味での信頼関係です。

国外取引でも同じで、信頼できる相手かどうかは、トラブル時の対応で判断されることが多いため、常日頃から正しい商道徳の修養に努めることが大切です。儲けるために法に触れなければ何をやってもいいという、ハゲタカファンドのような考え方ではいけません。

商人としての正しい理念を常にわきまえることが、国内外問わず、取引先との信頼関係を共存共栄へと繋げると思います。

Q3 ご自身の経験を踏まえて、これだけは「学生に伝えたい」ことがありましたら、お願いします。

外国の取引先とビジネスを行う上で、我々は民間人といえども日本人の一代表として、国と民族と歴史に誇りを持ち、相手を敬う礼儀を併せ持つことが大切だと常々感じています。それが、お互いの信頼と尊敬につながり、長く付き合える関係へと発展していくものだと思っているからです。

語学能力は当然大事ではありますが、貧困な精神では軽蔑されるのが落ちです。臆してもいけないし、尊大になってもいけない。欧州貴族にはノブレス・オブリージュという行動規範がありますが、日本にも武士道があります。将来を担う若者には、そうした日本の精神文化や歴史をできる限り若いうちから習得するよう意識していただきたいと思います。

それから、日本のニュースだけでは世界の真の趨勢は見えないことを理解してもらいたいです。特に国際ニュースは特定の意思をもって製作されていることが多く、真実を見極める力を持つことが必要だと思います。

Q1 仕事の醍醐味を教えてください。

華僑(中国人)より印僑(インド人)、印僑よりペルシャ僑(イラン人)と言います。手強いペルシャ商人を世界が表現したものですが、ペルシャ人は総じて議論好きで、何時間でも話し続けられる能力があります。商談においても非常に我慢強く、時に、相手が焦れて根負けするのを待っているかのように映ります。ここ現場で、実際に日々体験・実感することは、これまでの自分を試す良い機会であり、最近ではそれを楽しんでいます。ふと、今までに行った国を数えてみると、プライベートも合わせると68カ国になりました。兼松マンとして様々な国々の様々な人種・民族と出会い、日本の常識は世界の常識でないことが分かりました。そして、日本人に生まれて良かったと、今、日本を好きになっています。

Q2 これまでの会社生活の中で、何らかの気づきを得た印象に残るエピソードを教えてください。

「あの人は教養がある」というのを耳にすることがありますが、皆さんは「教養ある人」とはどんな人だと考えますか? 自問するに、私は「また会いたい人」だと思います。家柄がどことか学歴がどうのとか、一歩外に出たら関係ありません。これまでの取引先の中で、一期一会を含めて14人と巡り会いました。さらに増えることを期待しつつ、自分自身もそうなりたいと考えています。また、敷かれたレールの上を走るのは学生時代でおしまいです。会社に就職してもしなくても、これから先のことは誰にもわかりません。近年のグローバリゼーションの大きく、うねった波は止まらないし、誰にも止められないでしょう。将来の目標を立てるなら、常に柔らかいものとすべきです。これこれ然々こうあるべしなどと堅いものを思い描いても役に立たないか、そうならなかった場合に大きな障害となります。5年先ですら誰も読めません、今を生きるしかありません。(奥さんとの「我が家は将来どうするの会議」で、そう云うとゲンナリされますが……)

Q3 ご自身の経験を踏まえて、これだけは「学生に伝えたい」ことがありましたら、お願いします。

何事にも興味を持つこと、そして、それを好きになって下さい。それが出来たならもうこっちのもの、放っておいても自ずとうまく前に転がっていく一つのセオリーです。あと、努力は決してその人を裏切りません。

Q1 仕事の醍醐味を教えてください。

やはり絶え間なく新しい商材に出会えることです。私は現在、電子・デバイス部門の電子材料部所属ではありますが、ワークロードのほぼ半分は韓国向け鉄鋼部門の仕事もサポートしています。

その分、新しい案件の数が多く、ほとんどが初めて接する商材です。当然その都度、新商材そのものや基本的な原理、それらを扱っている顧客情報などを把握する必要が出てきます。しかし、そうして新しい情報を学んでいくことは、私にとって非常に楽しいことであると感じています。

Q2 これまでの会社生活の中で、何らかの気づきを得た印象に残るエピソードを教えてください。

2014年9月23日(秋分の日)、創業125周年を迎えた兼松は「大運動会」を開催しました。
2004年韓国兼松に入社し、逆出向という形で本社勤務を始めた私としては、日本での仕事だけではなく、今まで経験したことのない大規模な会社運動会が忘れられない思い出になりました。関連会社の方々も含め、1500人を超える規模となったこともさることながら、様々な競技を経て組織の一体感を感じさせてくれた「大運動会」は圧巻そのものでした。

毎年行われている「ソフトボール大会」のように、このような催しが毎年続けられるよう、継続して会社の成長に貢献したいと思いました。

Q3 ご自身の経験を踏まえて、これだけは「学生に伝えたい」ことがありましたら、お願いします。

人は年を取るにつれて、できない理由をどんどん頭に蓄積していきます。その結果、少しずつ「夢」は小さくなっていき、最終的には「夢」を語らず、現実を重視してしまいがちです。

若い人の夢は現実性云々ではなく、夢の大きさで評価されます。不可能な夢、現実性のない夢、偉大な夢、を抱くこと。それが若い人々に与えられた特権ですので、思う存分満喫することをお勧めします。

Q1 仕事の醍醐味を教えてください。

自分自身のアイデアと判断で、お客様が求めるモノ・サービスを見つけ出し、ご満足頂くことが何よりも嬉しいです。また、各国のリーディングカンパニーとのお付き合いの中で、自分たちが業界の最前線にいて、業界を支えていることが実感できます。洗練されたお客様、海外パートナー、並びに優秀な仲間から常に新しい刺激をもらい、成長することができます。

Q2 これまでの会社生活の中で、何らかの気づきを得た印象に残るエピソードを教えてください。

新人の時に先輩社員から言われた「Dry & Wetのメリハリを付けて、ビジネスパートナーと協業せよ」、という言葉です。

Q3 ご自身の経験を踏まえて、これだけは「学生に伝えたい」ことがありましたら、お願いします。

自分に厳しく、現状に満足せず、成長するために謙虚に且つ貪欲に学ぼう。

Q1 仕事の醍醐味を教えてください。

日本の高い技術力を海外の市場へ売り込めることです。キラリと光る高い技術力を持つ日本のメーカーと協力し、そのメーカーの製品を海外市場へ売り込むためのお手伝いをしたいと思い、入社3年目の時に現在の部署へ異動しました。1つのプロジェクトを立ち上げるためには、国内外の社内関係者だけではなく、メーカーさんの経営者、営業担当者、技術担当者の方々や、お客さん側のプロジェクトリーダー、設計、品質保証担当者など、沢山の方に協力頂かなければ成り立ちません。同じ志を持った取引先や仲間と一丸となって仕事に取り組んでいく事が、今の仕事をする上でのやりがいになっています。また、自動車業界ではプロジェクトの取り組み開始から、実際に量産して製品が供給できるようになるまでには短くても3~4年、企画・マーケティング期間を含めるとそれ以上になり、本当に長い道のりです。その分、成約や量産化に至った時の達成感はひとしおです。

Q2 これまでの会社生活の中で、何らかの気づきを得た印象に残るエピソードを教えてください。

入社6年目の2006年から約6年間、米国シカゴに駐在しました。ちょうど海外での仕事が軌道に乗りはじめた頃に、いわゆる「100年に1度」の大不況に直面しました。私の担当していた顧客も何社か倒産し、当時複数手がけていた新規プロジェクトが全て中止に追い込まれ、それまでの努力が全て水泡に帰する事態に陥りました。さすがに中々気持ちが切替えられず、暫くは落ち込んでいましたが、現地の上司や日本に居る先輩・同僚、メーカーの担当者の方々など多くの人に支えられ、何とか苦しい時期を乗り越える事ができました。そしてその後、再びチャレンジした新しいプロジェクトを駐在期間中に立ち上げる事が出来ました。自分は本当に沢山の方々に支えられて仕事をしているのだ、という思いを再認識したエピソードです。また、「艱難辛苦汝を玉にす」という言葉がありますが、当時の苦しい経験を経て、商社マンとして一回り成長する事ができたと思います。

Q3 ご自身の経験を踏まえて、これだけは「学生に伝えたい」ことがありましたら、お願いします。

当社は125年の歴史の中で培った世界で戦うためのノウハウ、土壌を持つ会社です。また、年齢に関係なく、意欲さえあればチャレンジする場を与えてくれる会社だと思います。大きなフィールドで思う存分自分の力を発揮したい、という意欲ある方と一緒に働けることを楽しみにしています。

Q1 仕事の醍醐味を教えてください。

当社及びグループ会社のIT基盤・IT戦略を企画、運用する部署に所属しています。システムを構築するにあたり、ITの基礎知識はもちろんのこと、商社のビジネスや貿易実務、財務会計など幅広い知識や理解を問われる業務です。ハードルが高い分、挑戦のしがいがあると感じています。また加速度的に変化するITの様々な技術やツールを、古い慣習が数多く残る「商社」という文化でどのように活用していくか?というテーマにも挑み甲斐があります。直接「稼ぐ」仕事ではありませんが、携わる業務が間接的に日本の貿易、生活を支えていることを実感でき、ワクワクします。

Q2 これまでの会社生活の中で、何らかの気づきを得た印象に残るエピソードを教えてください。

海外拠点への基幹システム導入プロジェクトの担当として、システムを作るエンジニアと現地スタッフの橋渡しを行う業務をした時のこと。システムが変わるというのは現場のユーザーにとっては大きな抵抗があることなのですが、根気良く誠実に向き合うことにより、理解を得られ無事システム導入が完了しました。国が違えば個人の考え方や仕事の仕方も違いますが、固定観念を持たず、コミュニケーションを大事にすることで理解や協力が得られる結果になったと思います。仕事をする上では基本的過ぎることかもしれませんが、相手の気持ちを無視せず徹底的にサポートする姿勢を見せることで、相手に信頼を寄せてもらえるのだと思います。

Q3 ご自身の経験を踏まえて、これだけは「学生に伝えたい」ことがありましたら、お願いします。

就職活動は自分ととことん向き合うとても良い機会だと、今振り返ってみて思います。焦ることなく、情報に流されず、将来をしっかり考えてください。

Q1 仕事の醍醐味を教えてください。

世界中から買い付けたコーヒーが実際にコンビニ、スーパー、インターネット、カフェ等で売られているのを日常的に見られることです。加えて、消費者が実際にそのコーヒーをおいしいと言ってくれるのを聞けることです。コーヒーの産地は発展途上国がほとんどなので、自身の仕事が途上国の方の生活向上と、消費国の誰かのちょっとした幸せに貢献しているということを実感できるのが、醍醐味だと感じています。

Q2 これまでの会社生活の中で、何らかの気づきを得た印象に残るエピソードを教えてください。

「BtoBでなく、BtoCの視点を持て。」

営業にも少し自信がついてきたころ、顧客に言われたこの一言が印象的でした。コーヒー生豆は原料であるため、BtoBの商売です。顧客はベテランの焙煎業者が多く、コーヒーの相場、産地情報、規格など幅広い知識が必要となるため、コーヒーの資格を取るなどをして必死に勉強していました。しかし、目の前の顧客に追いつくのに精一杯で、最終的にコーヒーを飲む消費者の視点が抜けていたことに気付かされたのです。

豆を売り込む際、「フレーバーがアーシー」だとか、「マウスフィールがシルキー」だとか、そのような表現はほぼ業界用語で一般消費者にはあまり伝わりません。また、最近流行の浅煎り向けの豆だけでなく、昔からコーヒーを飲んでいる消費者の嗜好に合う豆も知らなくてはいけません。

この一言から、消費者の視点に立ち、飲む人の「おいしい」という顔を想像しながら営業に行くことを心掛けるようになりました。

Q3 ご自身の経験を踏まえて、これだけは「学生に伝えたい」ことがありましたら、お願いします。

自分が精一杯頑張ったこと、遊んだこと、苦しんだこと、経験したこと全てが財産になるのが学生だと思います。それを踏まえて自分がどんな社会人になって何をやり遂げたいのか、どの会社でならそれが叶うのか、自由にわがままに受ける会社を選べるのは今だけだと思います。後悔のないように、是非自分を思いっきり「お披露目」してください。

Q1 仕事の醍醐味を教えてください。

自分が開発や輸入に携わった商品が最終製品となってコンビニやスーパーに並んでいるのを見ると、何とも言えない充実感に包まれます。更に、消費者の方が手に取っていたりすると「それは私が苦労して・・・』と、話し掛けたい衝動に駆られますが、ぐっと我慢しています。   最近は商品の改廃も早く、一手だけでなく二手三手先を読んで何が求められているかを考え、提案や開発をする必要があります。商品化までは本当に時間が掛かるので、その分、発売された時の喜びはひとしおです。

Q2 これまでの会社生活の中で、何らかの気づきを得た印象に残るエピソードを教えてください。

入社6年目の秋、ジョブ・ローテーションの一環で担当替えが決まった際、担当先の方が開催して下さった食事会で、「本当に池田さんにはお世話になった。ありがとう。また一緒に池田さんと仕事をしたいね』と言ってもらえた事です。そのお客様には、繁忙期に品質トラブルや欠品騒動で迷惑を掛けっぱなしだったため、「少しでもお役に立てば」と片道2時間掛けて製造工場に通い、一工員として現場に入れてもらったことがあります。1週間ほどパートさん達と一緒に作業を行い、どうにか欠品は回避できたのでした。

微力ながら役に立てただけでなく、一個人として信頼してもらえていた事に、最終的には仕事は人と人との信頼関係で成り立つのだと教えて頂いた気がします。

Q1 仕事の醍醐味を教えてください。

海外の文化、慣習に常に触れられることが第一の醍醐味です。商取引に対する考え方一つとっても、国によってさまざまです。日本国内のメーカーと海外の顧客の間を取り持つことにはしばしば困難を伴いますが、それがやりがいにもなっています。お互いを尊重する気持ちを持って接することで、顧客の信頼を得ることは大きな達成感に繋がります。

そうしたやり取りの中で、数千キロも離れた海外の顧客に対し、本当に必要としている商品を紹介できた時には、自分たちの存在意義を噛み締めることが出来ます。

Q2 これまでの会社生活の中で、何らかの気づきを得た印象に残るエピソードを教えてください。

私が担当している地域は、ロシアや韓国がメインですが、どちらも買い手、売り手関係なく、遠路はるばる来た人間に対しては最大限のおもてなしを提供すると言う文化を持っており、それを行うことをプライドとしています。例えばロシアであれば「サウナ」、韓国であれば「座敷に座っての焼肉」、と彼らの文化を持って歓待してくれますが、心からそれらを尊重して一緒にEnjoyする気持ちが重要です。ビジネスと割り切るのは簡単ですが、相手の文化にどっぷり浸かるからこそ得られる信頼感というのもあるのだ、と日々気付かされています。

Q3 ご自身の経験を踏まえて、これだけは「学生に伝えたい」ことがありましたら、お願いします。

ビジネスというのは全てではないですが、信頼で成り立っている部分も多くあります。信頼を得るためには相手を知ることです。相手を知り、受け入れるためには、「世の中に多様な意見が存在していること」を理解しておくことが大切ではないかと思います。学生時代から多くの人と接することでこういった部分は磨かれると思いますので、意識して取り組まれると良いのではと思います。色々な意見を聞いたうえで、兼松を選んで頂ければこれ正に幸いです。

Q1 仕事の醍醐味を教えてください。

さまざまなビジネスや業務に触れる機会が多く、その度に新たな知識を吸収できることです。私の現在の業務は、「経営層向け全社の業績」や「資金に関する月次報告資料」の作成、「支店の決算取り纏め」、「事業投資を検討する際の事業計画策定」、「企業価値算定」など数字に関わる業務が主です。数字が持つ意味や理由を理解するためにはビジネスそのものを理解する必要があり、奥が深いです。その積み重ねにより日々ビジネス感覚を磨いています。

Q2 これまでの会社生活の中で、何らかの気づきを得た印象に残るエピソードを教えてください。

財務部時代に残業していたある夜、とある海外現地法人の社長から会計関連の問い合わせ電話がありました。私の担当分野外ではありましたが大変急いでいる様子だったため、担当者からの翌日対応とはせず、分からないなりに自分で調べてその日中に回答をしました。結果的になんとか的を射た回答ができたことで大変感謝をされました。この経験より、物事の大小に関わらず、タイムリーに要望に応えることの価値を改めて実感しました。