RECRUITMENT
FAQ
よくある質問
兼松のこと、採用のこと、学生の皆さんからよくいただくご質問を集めました。
Q
大学のOB・OGを紹介してほしいのですが?
A
ビスリーチキャンパスにてOB・OG訪問の依頼を受け付けておりますのでイベント情報より詳細をご確認ください。
また、プレエントリー頂いた方にOB・OGに関わらず社員と交流ができる各種座談会、セミナーのご案内を3月以降にお送り致しますので、まずはプレエントリーをお願いします。
会社を創るのは人。兼松の社員を知ることが当社についての理解を深められる一番の方法だと考えています。まずは、社員に会って、人を知り、社風を知り、仕事を知って、皆さんが「兼松で働きたい」と思えるかどうか、確かめてください。
社員訪問会は選考とは全く関係ありませんので、皆さんの知りたいことを全て社員にぶつけてほしいと思います。
また、プレエントリー頂いた方にOB・OGに関わらず社員と交流ができる各種座談会、セミナーのご案内を3月以降にお送り致しますので、まずはプレエントリーをお願いします。
会社を創るのは人。兼松の社員を知ることが当社についての理解を深められる一番の方法だと考えています。まずは、社員に会って、人を知り、社風を知り、仕事を知って、皆さんが「兼松で働きたい」と思えるかどうか、確かめてください。
社員訪問会は選考とは全く関係ありませんので、皆さんの知りたいことを全て社員にぶつけてほしいと思います。
Q
会社案内を送って欲しいのですが?
A
会社案内(入社案内)冊子等の郵送は行っておりません。採用に関する情報は当ホームページ上で全ての方に公開しております。企業研究などにいつでもご利用下さい。
Q
選考にあたって語学力は重視されるのですか?
A
選考過程で英語の筆記試験は実施しますがそれが全てではありません。入社後は、英語はもちろん業務上の必要に応じさまざまな語学の研修の場を提供して社員の語学力向上をはかっています。
Q
入社後の英語力はどの程度必要ですか?
A
兼松では、昇格する際TOEICスコア600点以上という要件を設定しています。また、海外へ駐在する際、非英語圏(英語以外の言語を母国語とする国)へはTOEICスコア600点以上、英語圏(英語を母国語とする国)ではTOEICスコア700点以上という基準を設けています。もちろんこれは最低基準でしかありませんから、世界で活躍するため必須のコミュニケーションツールとして、それ以上の英語力の習得を目指していただきたいと思います。
Q
理科系の採用はどのようになっていますか?
A
採用選考にあたって文科系・理科系の区別はありません。研究室からの推薦制度も設けていません。選考過程で文理どちらかが有利という訳ではありません。
Q
どのように配属は決まるのですか?
A
例年内定後に、個別に人事部との配属希望面談を実施します。そこで聞いた内定者自身の配属希望に加え、各部署からの配属希望、内定者の適性・専門知識などさまざまな要素と併せて考慮しながら配属先を決定します。
Q
一度配属されると他の部署に異動できないのですか?
A
必ずしもそうとは言えません。兼松では、1年に3回行われる上司との面談の中で直接自分のキャリアビジョンを伝える機会があり、また異動や将来の方向性についての自由な考えを人事部に直接伝えるための自己申告制度もあります。それ以外にも、各部署が必要な人材を社内で募集する「社内公募制」があります。これらは各社員の適性及び能力が最大限に発揮されることが重要であり、それが会社への貢献及び本人のやりがいや達成感につながっていくと考えるからです。
Q
兼松のロゴマーク<KG>の意味は?
A
KGとは、兼松の旧社名「兼松江商」(Kanematsu Gosho)の頭文字を取ったものです。関西五綿の1つ江商と、当時多角化を展開していた兼松が1967年に合併。1989年に社名を「兼松株式会社」と変更後も、世界に親しまれた<KG>の愛称は残すことにしたのです。