TRAINING

研修制度

兼松にとって「人材」が最大の財産であることは、言うまでもありません。
中期経営計画future 135で「経営人材の育成」について言及されている通り、当社がまさに今、重点を置いているのは『今後の兼松を担う人材』への投資です。
人材育成においては「起業家精神の醸成」と「グローバル人材としての素養獲得」を重視しており、そのための研修制度を設けています。
以下に兼松が設けている研修制度をご紹介します。
KANEMATSU UNIVERSITY

兼松ユニバーシティ

兼松では、既存の研修の強化・体系化を推し進める施策として兼松グループ全社員を対象とした人材育成制度「兼松ユニバーシティ」を新たに設けました。基盤事業を持続的に成長させ、新たな事業を創出し、兼松グループの将来をリードできるようなプロフェッショナル人材を育成するため、新卒から部長クラスまでキャリアステージに合わせた受講カリキュラムを設け、自己成長にどん欲な人材を全社的にサポートしていきます。

目指す人材像

・人格に優れ、リーダーシップを発揮できる人材
・新規事業の創造及び経営を担うことができるリーダーシップ能力の高い人材

カリキュラムの例

ベーシックコース(入社1〜3年目)

e-learning

必須カリキュラム
ストレスマネジメント/ロジカルシンキング/アカウンティング・財務分析/コンプライアンス/法務知識(国内)/情報セキュリティー対策
選択カリキュラム
ビジネスデータサイエンス/AIビックデータ活用/デジタル技術トレンド/モチベーションコントロール/計数入門・ビジネス数字/ソーシャルメディア・コミュニケーション/リーンスタートアップ

集合研修

必須カリキュラム
アンガーマネジメント

アドバンスコース(入社4〜7年目)

e-learning

必須カリキュラム
問題解決/営業戦略・戦術策定/異文化コミュニケーション/ダイバーティーマネジメント/クリティカルシンキング/デザインシンキング
選択カリキュラム
営業スキル/テクノベート/マインドフルネス/ファイナンス(基礎)/ファイナンス(応用)/プロジェクトマネジメント

集合研修

必須カリキュラム
会社・社史理解/アカウンティング・財務分析/リーダーシップ/ビジョン策定・浸透/ビジネスアナリティクス

e-learning & 集合研修

必須カリキュラム
ロジカルプレゼンテーション/ネゴシエーション/コンプライアンス

プロフェッショナルコース(入社8〜10年目)

e-learning

必須カリキュラム
部下指導力/ストレスマネジメント/マーケティング戦略策定/組織デザイン・権限委譲/会社法
選択カリキュラム
カスタマーサービス/ファシリテーション/人材マネジメント/法務知識(海外)/オペレーション戦略策定

集合研修

必須カリキュラム
コンプライアンス/貿易実務/事業投資/経営戦略策定(基礎)/経営戦略策定(応用)/アンガーマネジメント/M&A実務

e-learning & 集合研修

必須カリキュラム
リーダーシップ/アカウンティング・財務分析
TRAINING 1

ビジネスプラン策定研修

「論理的に思考する力」「市場環境や財務データの分析力」「発想をビジネスプラン化する力」「聞き手に伝える力」という、総合商社の事業創造に必要な4つの基礎スキルを強化するための研修です。この研修はチームによるワークショップが中心となっており、約半年間という長期間で実施することにより、それぞれのスキルの深い理解を促します。

■ プログラム概要

基礎研修

事業創造に必要なスキルを体系的に学び、意欲・熱意を醸成する研修。
事業計画書を仕上げることに重きを置く。
①基礎講座
「論理的思考」「経営戦略」「アカウンティング」「ファイナンス」「ビジネスプランニング」など、必要な基礎スキルをビジネススクールの各講座をベースとして、座学を中心に学んでいく。
②発表会
学んだスキルを活かし重点目標に付随するテーマの事業計画書を本研修のOBOG、経営企画室・統括室に発表。事業計画の検討手法について評価をもらう。
③対象
部門推薦と社内公募、またグループ会社から募集。若手から中堅社員は基本的に管理職昇格前に全員受講。小論文・面接で選考の上、毎年20名程度の社員を選出していく(2019年度実績:16名)。
④実施期間
①、②合わせて約半年間。(2019年度実績:2019年8月~2020年2月)

経営者育成研修

今後経営に関わっていく管理職向けに「戦略策定力・人材マネジメント力養成」、「経営者基礎知識取得」を目標とし、ビジネスをマネージする人材を育成するための研修。

■ プログラム概要

戦略策定力・人材マネジメント力養成

①戦略の策定
財務(会計・M&A)、企業理念、戦略
②人のマネジメント
管理職・経営者としての組織運営、目標、評価、コミュニケーション、コンプライアンス
経営者基礎知識取得
①会社法
②ガバナンス
③海外子会社管理
(2019年度実績:2019年8月末~2020年2月末)
TRAINING 2

若手の海外実習制度

future 135」達成のための重点施策の一環として、若手社員の海外実習を実施しています。若手のうちに海外経験を積むことでグローバルな知見を養い、業務レベル向上のための自己啓発を促します。海外実習先では、若手社員が所属部門以外の業務に関わるチャンスもあり、部門の垣根を越えグローバルな人材を育成することも目的としています。

プログラム概要

①所属部・部門に関わる実務
②拠点運営サポート業務
③実習レポート

実習受け入れ先

2019年度の実績は下記の通りです。(計19名)
米国4名、中国3名、ドイツ2名、インドネシア2名、タイ2名、ブラジル2名、イタリア1名、ベトナム1名、ミャンマー1名、韓国1名

対象者

部門推薦を受けた入社2年目〜5年目までの若手広域職社員(毎年15~20名程度)

実施期間

3ヶ月〜6ヶ月以内
TRAINING 3

内定者研修

兼松では内定式後の社内業務説明会(10月1日/2日)を皮切りに、入社するまでの約半年間、社会人スキルとして予め身に付けておくべき知識の研修制度を用意しています。

業務説明会/配属希望面談

各部署のビジネス内容を学んだ後、配属希望先について人事社員と面談

簿記研修(半年間)

日商簿記検定3級対策の通信講座

Excel研修(半年間)

Microsoft Office Specialist Excel 2016対策のテキストを配布し自主学習

英文ビジネスEmail研修(半年間)

ビジネスにおけるEmailライティングの基礎を学ぶ通信講座
TRAINING 4

新入社員研修

入社後一年間を基礎教育期間と位置づけ、各種研修を実施。

導入研修(約1ヵ月間)

就業規則、企業理念、会社組織、英語、PCスキル、合宿研修、簿記、ビジネスマナー、等

On the job Training(1年間)

各配属先にてOJTサポーターによる指導

社内実務講座/実務検定【入門編】(上半期)

主計、財務、審査、法務、運輸保険、情報システム

英語研修(半年間)

外国人教師とマンツーマンで会話・文法、等

フォローアップ面談

通期業務・研修のREVIEW

運輸保険研修(広域:3週間、エリア特定:2週間)

運輸保険部での現場研修

運輸現場研修

成田空港・横浜港における物流現場視察

営業経理全体研修

会計処理の基礎知識に関する講座
TRAINING 5

スキルアップ&マネジメント研修

専門性の強化や次世代リーダー育成を目的とした研修を実施。

各種語学研修

英語、中国語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、等

マネジメント研修

人材マネジメント、コーチング、等

海外派遣研修

海外大学院留学制度、海外トレイニー・語学留学生派遣、若手社員海外実習制度

ビジネスプラン策定研修

新規事業計画策定スキルの習得を目的とする研修
TRAINING 6

その他

海外勤務を安心してスタートさせるための研修なども実施。

社内TOEIC(年に2回実施)

TOEIC IPテスト(誰でも何回でも受験可能)

海外赴任前研修

特殊語学集中研修、赴任手続き、安全対策、子女教育、等